ホンダリトルカブについて、そのスペックやラインアップそして、セルフスタータータイプに詳細やマイナーチェンジの内容などホンダリトルカブの概要を解りやすく記載しました。
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ホンダリトルカブというバイクとは従来、ビジネスバイクとして長きに渡って現在尚も販売されているスーパーカブのスペックはそのままに、タイヤをインチダウンし足付け性をよくするなどのモデルチェンジにも近い改良を施して、若いユーザー層をターゲットとし販売されたカブの派流モデルであり、マイナーチェンジを経てセルフスタータータイプもラインアップに加えられている、原付オートバイです。
ホンダリトルカブを生んだホンダとは、国内4大バイクメーカーとして、数多くのオートバイを、生産販売している国内企業であり、CBやカブといったシリーズは、現在も生産され続けています。
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ホンダリトルカブについての説明をしていきます。
まずリトル カブとは、ホンダから発売された49tの原付バイクであり、1997年8月8日に販売されました。
ベース車両としては、1958年に発売されロングセラーのビジネスバイクとして現在尚販売されている「ホンダ スーパーカブ」をベースにして、前・後輪に小径ホイールを装備するなど足着き性を向上させた車種であり、マーケティングターッゲットとしては、若い年齢層のユーザーを意識されたスタイリングとなっています。
また1998年12月12日には容易な始動性が得られるセルフスターターを備え、変速機を4段式としたタイプを追加設定して販売されました。
ホンダリトルカブのスペックは下記の通りです。
●通称名 リトルカブ
●形式JBH-AA01
●全長(m) 1.775
●全幅(m) 0.660
●全高(m) 0.960
●軸距(m) 1.185 /リトルカブ(セル付き)1.190
●最低地上高(m) 0.115
●シート高(m) 0.705
●車両重量(kg) 79 /リトルカブ(セル付き)81
●乗車定員(人) 1
●燃料消費率(km/L) 109.0 (30km/h定地走行テスト値) /リトルカブ(セル付き)113.0 (30km/h定地走行テスト値)
●最小回転半径(m) 1.8
●エンジン型式 AA02E
●エンジン種類 空冷4ストロークOHC単気筒
●総排気量(cm3) 49
●内径×行程(mm) 39.0×41.4
●圧縮比 10.0
●最高出力
(kW[PS]/rpm) 2.5[3.4] / 7,000
●最大トルク
(N・m[kg・m]/rpm) 3.8[0.39] / 5,000
●燃料供給装置形式 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)>
●始動方式 キック式 /リトルカブ(セル付き)セルフ式(キック式併設)
●点火装置形式 フルトランジスタ式バッテリー点火
●潤滑方式 圧送飛沫併用式
●燃料タンク容量(L) 3.4
●クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング
●変速機形式 常時噛合式3段リターン 常時噛合式4段リターン
変速比1速 3.272 /リトルカブ(セル付き)3.181
変速比2速 1.823 /リトルカブ(セル付き)1.705
変速比3速 1.190 /リトルカブ(セル付き)1.238
変速比4速 - /リトルカブ(セル付き)0.958
減速比(1次/2次) 4.058/2.785 /リトルカブ(セル付き)4.058/2.928
●キャスター角(度) 26°00′
●トレール量(mm) 47
●タイヤ(前) 2.50-14 32L
●タイヤ(後) 2.75-14 35P
●ブレーキ形式(前) 機械式リーディング・トレーリング
●ブレーキ形式(後) 機械式リーディング・トレーリング
●懸架方式(前) ボトムリンク式
●懸架方式(後) スイングアーム式
●フレーム形式 バックボーン式
●備考 2007年10月5日以降のモデル
ホンダリトルカブのセルフスタータータイプってご存知でしょうか?
前・後輪のタイヤサイズを小径化(スーパーカブ:17インチ→14インチ)することで、低シート高(スーパーカブ:0.735m→0.705m)を実現し、足着き性はもとより乗降性や取り廻し性を向上させ、さらにタイヤサイズの小径化にともない、リアキャリアの高さも30mm(スーパーカブ比)低く出来、荷物の積み降ろしを良好なものとするとともにステップやサイドスタンド、キックペダル、マフラーのそれぞれの位置と高さを変更することで、最低地上高と走行時の傾き角度を確保しました。
またパンクの防止に優れた効果を発揮する好評の「TUFFUP(タフアップ)チューブ」をスーパーカブシリーズ同様に標準装備することで、パンクの発生に対する不安を軽減させています。
更に1998年12月12日に発売されたセルフスタータータイプは、リターン式4段変速ミッションを採用する事で、リトルカブのキックタイプ(3速ミッション) に比べ燃費の向上を実現させています。
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ホンダリトルカブとカブについて説明します。
1958年8月スーパーカブC100の発売開始
1964年 カブシリーズとして初のOHCエンジンを採用した、スーパーカブC65を発売
1966年 スーパーカブC50(OHCエンジン)を発売
1983年 スーパーカブ50・スーパーカスタムを発売。燃費180km/L(30km/h定地走行テスト値)を達成
1988年 プレスカブを発売
1997年 リトルカブを発売
2007年 電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)を、50ccモデルに採用
販売以来、共通している機構としては、90cc型や4段変速機車もラインアップされていますが、いずれの車種も変速機もロータリー式の変速パターンを採用しています。
ホンダリトルカブは、2007年10月5日、リトルカブはマイナーチェンジを経て、燃料供給装置に電子制御燃料噴射装置PGM-FIを搭載しました。
このPGM-FIとは大気の状態やエンジン回転数などから、コンピューターが常に理想的な燃料の使い方をコントロールし、燃料を最適な量とタイミングで供給するので、エンジンのポテンシャルを効率よく引き出すことが出来るというものです。
ホンダリトルカブとカブラインアップと現在販売されている、カブのラインアップは以下通りです。
●スーパーカブ50 - スタンダード・デラックス・カスタム仕様
●プレスカブ50 - スタンダード・デラックス仕様
●リトルカブ - スタンダード・セル仕様
●スーパーカブ90 - デラックス・カスタム仕様